News Letter from Brisbane

お知らせ

「被爆・柿の木二世」が、今年も大きな実を付けました  平成25年10月30日

西暦2000(平成12)年は関ヶ原の戦いから400年になることから、この年にちなんで、大垣市では「決戦関ヶ原大垣祭」が開催された。この400年祭は関ヶ原の戦い以降、日本に徳川300年の平和がもたらされたこともあり、平和への記念祭にしようという主旨で行われた。折しも第二次世界大戦において長崎の原爆の爆心地で被爆した柿の木が奇跡的に生き残り、その枝を株分けして増やし、戦争のない平和な世界を願って「いのちの柿の木」として全国で植樹活動をしている樹木医・海老名正幸さんのことを聞いた関係者が、400年記念祭以降も続く平和へのイベントとして、この柿の木を大垣市内でも増やし、大垣市内各学校に植樹してもらおうという「O-KAKIプロジェクト」が発足した。本校でも2007年10月に「長崎・被爆柿の木二世」の植樹についてお話があり、平和学習の一環として受け入れることになり、2008年3月6日に南舎の花壇に生徒会の役員により植樹された。

2010年から実を付けるようになり、今年も大きな実を付け、10月中旬から色づきはじめ30日に10個を収穫した。長崎の樹木医・海老名さんの平和への願いが根付くことを願っています。




横幅9p高さ10p、重さ360グラム〜400グラム、
南校舎の花壇にて