News Letter from Brisbane

お知らせ

「地球のステージ」 講演が開かれました。  平成24年1月31日

平成23年度専門講師派遣事業「地球のステージ3」が開かれ、心療内科医、桑山紀彦氏による講演「いま、私たちにできることとは−相手のことを思う大切な気持ち−」と題して、1・2年生および教職員が聴講しました。


  「映像」と「演奏」の同調により、より心に焼きつきました

・東ティモールの内戦やスリランカの津波、そして東日本大震災でもボランティアの人たちの心優しい精神、現地の人たちの頑張ろうとする心の強さ。人間の美しいところが見られました。寒い体育館の中でも心はぽかぽかしました。(1年男子)
・私も何度か募金をしたけど、他にも何かできることがあればやろうと思いました。まだ津波が起きて全てが直ってきたわけではないので、少しでも早く日本が復興できるといいです。がんばれ!日本!!(1年女子)
・幼い子供たちが、崩れたコンクリートの壁に隠れて泣いていました。それを見て、自分は日本で良かったと思ってしまった自分がいて、ダメな人間だなと反省しました。(1年女子)
・昨年3月11日に起こった東日本大震災、とても同じ日本に起きているようには思えないほど衝撃的な出来事でした。その中でも助かった人たちは、亡くなった人たちの分、誰もが一生懸命に生き抜くこと、そして笑顔を取り戻すために悲しさもおさえながら、乗りこえている姿に私は普段の生活をおくれていることが幸せなんだと感じます。そして少しでもみんなの力になりたい。(2年女子)
・東日本大震災での津波の映像では、初めてあのような長い映像を見ました。岐阜県では津波が起きることはありませんが、土砂崩れなどの災害が起こり、津波と同じぐらいの勢いがあるのだろうと思いました。自然災害は、自分達でコントロールできない分、よけいに怖いことだと思います。いつ何があっても大丈夫なように準備をしておかなければいけません。この東日本大震災で何が必要なのか分かったと思うので、それを参考にしておかなければと思います。(2年女子)
・地球のステージを見たのは、今回で2回目でした。今回は前回と違って戦争などの人が起こした事件のことだけでなく、自然災害によるものが多かったと思いました。地球温暖化は、今の自分達にはあまり影響がないことなので、遠い知らない国の事だと思っていました。今までは、節電や節水を心がけたりしても、本当はこんなことは意味がないことだと思っていました。しかし、桑山さんが実際に現場へ行き、見て感じたことを私達に伝えてくれたことで、これから何をしなくてはならないか分かりました。(2年男子)