News Letter from Brisbane

お知らせ

2009 サマープログラム(ケンブリッジ派遣)

2009 サマープログラム 日本大学付属高校24校から各校3名の高校生をイギリスのケンブリッジ大学へ派遣する制度です。
7月22日〜8月8日までの約2週間イギリスの歴史、文化などを学びました。
参加者の感想です。

参加者感想 1 2 3 写真
サマープログラムを終えて
3年7組 河合 高彰
今回、このプログラムに参加させて頂いて、学校の代表としてとても充実した期間となりました。
ケンブリッジの歴史や文化について学んだことは、授業などで博物館や教会へ行った時に、その誇りと歴史ある建築について学び、特に”King’s College” という、今では教会になっている所へ行った時で、今の技術でも彫ることが難しい天国にある彫刻の数々や日光が当たってすごく綺麗に光を放つステンドグラスなどが印象深く残りました。現地の人の古くからの歴史ある物を当時のままで伝えていこうという心が根付いている事が分かりました。
私にとってのプラスになった事は、研修の前半で先生の言っている事があまり分からず、そこで立ち止まってしまった事が幾度かありました。しかし、「分からないから。」と言い、諦めるのでなく、注意深く聞き取り、こうする事で、「One more time, please.」という時も少なくなっていきました。また、不意に先生に話しかけられた時には、何と言えば良いか、すぐに文を聞いて相手に言いたいことを伝えられる力もつきました。
この研修を通して英語に必要な聞き取る力、また即答できる力が私には身についたと思います。これからもっと様々な場面でこの身についた力を活用して、日ごろの授業でもALTとの会話に積極的に取り組んでいこうと思います。

ケンブリッジで学んだこと
2年9組 竹中 麗奈
私がケンブリッジで経験した数々の出来事は、私にとって他の何にも変えることのできない素晴らしいものになりました。それらは私が想像していたよりも遥かに私の内面的な成長に繋がりました。
英語を話すのが苦手な私はTA(Teaching Assistant)ともあまり話すことができませんでした。しかし、積極的に話しかける仲間の姿を見ていて、自分の力不足を改めて感じました。もっと勉強したい、力をつけたいと強く思うようになり、意欲的に取り組み始めました。文法や単語だけでなく、リスニング力や話す力を重視するように変えました。友人から教わった事なども取り入れて、力をつけたいと思います。
今回の研修では、多くの友人とふれあうことで私は精神面でも大きく成長できたと思います。個性豊かな友人と話すことで、一人ひとりの考え方や物事のとらえ方を知ることができました。それぞれの英語に対する思いや考えを知ることが、自分自身を改善していく契機になったと思います。
二週間の研修中に私が体験したことは、私の大切な宝です。それと同時に、私の将来に対する考えを変えていくものでもあります。多くの経験を活かして、これからの学校生活と学習をより充実させていきたいと思います。

ケンブリッジ研修を終えて
2年9組 後藤 拓
「僕は将来英語を用いて仕事をしたい。」と考えていて、英語の本場イギリスで大好きな英語を学ぶことができ、とても幸せでした。
ケンブリッジ大学での授業では、政治学・美術・英語・歴史などを学びました。授業中に先生や友人と英語で話し合う中で、時間はかかるが相手と意思伝達をする楽しさを味あうことができました。これこそ言語の一番の楽しさであると感じたときでした。また、アメリカ英語とイギリス英語のいくつかの差異点を見つけることができました。例えば、三時十五分をアメリカ英語で表現すると「It’s three fifteen.」であり、イギリス英語だと、「It’s quarter past three.」となります。このような差異、あるいは変化が生じるのは、やはり言語というものがその国の国民性に基づいているものだからだと思いました。
これらの経験から、言語は五感で学ぶべきものだと感じました。こうしてこそ、その国の文化、慣習、国民性が分かると思います。
こんな素晴らしい経験ができたり、かけがえのない友人を作れたのも日本大学本部を始めとして大垣日大の先生方、両親のおかげであると思います。ですから、この研修で学んだことをこれからの人生に生かし、もっともっと英語を極めていきたいと思います。

ケンブリッジ派遣先写真