進路状況

卒業生の声

平成20年度卒業生
平成22年度卒業生の声
平成21年度卒業生の声
平成20年度卒業生の声
平成19年度卒業生の声
 

卒業生からのメッセージ

欲張りな自分=充実の答え

不破郡・北中学校出身/特別進学コース
日本大学 文理学部 心理学科/M.Hさん

私の高校生活は、三年の秋頃までは、一言で言えば「忙しかった。」という言葉につきます。しかし、この体験が誰にも負けない「充実」へと変わりました。
私は一年の初めから二年半ずっと音楽部と生徒会執行部に所属していました。放課後や長期休みを返上し、活動に熱中しました。その間、仲間とうまく行かず、泣くことも何度もありました。
それでも続けられたのは先生や友人の支えがあったからだと、本当に感謝しています。
私は欲張りです。やりたいと思ったことには何でも手を出してしまいます。生徒会長や部長などを経験して、この学校でしか得られなかった財産ができました。
欲張りな自分にほんの少し感謝しています。

あきらめないで努力すること

大垣市・南中学校出身/アカデミーコース
岐阜大学 医学部 看護学科/A.Tさん

私は大学進学が目標でしたので、国公立大学進学に実績のあるアカデミーコースがある大垣日本大学高等学校に入学しました。
アカデミーコースでは授業時間が多く、課題もたくさん出されるので、何度も挫折しそうになりましたが、細かいところまで気を配り熱心に指導してくださる先生や助言してくれる友人のおかげでついて行くことができました。
また、高校ではいろいろなことに挑戦して自分の可能性を広げたいと思い、生徒会、部活、ボランティア、文化祭などに積極的に取り組みました。
本校の勉学に適した環境で学ぶことができ、最終的には最も高い目標であった岐阜大学の看護学科に合格することができました。
目標を達成するためには、自分を信じてあきらめないで努力することが大切だと思います。

挫折をバネに

養老郡・高田中学校出身/アカデミーコース
岐阜県立看護大学 看護学部 看護学科/Y.Hさん

私は高校入試に失敗して大垣日本大学高等学校に入学しました。しかし、この挫折感を味わったからこそ、今まで以上に努力しようと意欲がわきました。正直言って、「努力しても無駄だ。」とか、「私の夢はもう無い。」のだとか思う気持ちもありましたが、何よりも「見返したい。」という気持ちが強く、一時間、一時間の授業を大切にしてきました。授業では分からないことがあれば、疑問をその日のうちに解決するために、放課後毎日のように先生の所へ質問しに行きました。先生方は快く丁寧に教えてくださるため、次第に苦手部分を克服することができました。三年間を通し、私は学ぶ楽しさが分かるようになりました。
大切なことは、大きな壁にぶつかった時、諦めずに努力してその壁を乗り越えることです。受験を通して私はそのことを学ぶことができました。

有言実行

不破郡・今須中学校出身/特別進学コース
日本大学 松戸歯学部 歯学科/Y.Yさん

私は中学校の卒業式の際、自分の夢を述べる場面で、「日本大学に入って歯科医師になりたい。」と全校生徒の前で発表しました。その時はあまり深く考えておらず、ただ漠然と歯科医になりたいと思っていただけでしたが、今振り返ってみると、その言葉が自分にとってよいプレッシャーとなり、夢を叶えるための原動力となったのではないかと思います。
高校生活は勿論ですが、部活動でも頑張りたいと思っていたので、バスケットボール部に入部し、かけがいのない友達と出会い、主将としていろいろ経験させて頂きました。これも夢実現の原動力になったと思います。
さらにもう一つの原動力は、未熟な私をご指導くださった大垣日本大学高等学校の先生方の熱意です。私は今、感謝の気持ちでいっぱいです。本当に有難うございました。きっと立派な歯科医師となって先生方のご恩に報いたいと思います。

充実した生徒会活動

羽島市・羽島中学校出身/特別進学コース
日本大学 法学部 法律学科/R.Aさん

僕は一年生の後期から生徒会執行部に参加しました。最初の頃は、あまり大きな仕事も無く、地味な仕事が続きました。しかし、春休みになると、野球部の甲子園出場が決まり、それからは大変忙しくなりました。応援団のプレートやメガホンなどの準備に追われ、多忙だったけどとても充実した日々でした。
全国高等学校選抜野球大会が終わった後は、文化祭や夏の全国高等学校野球大会でまた大変忙しくなり、体力的にもつらいときがありました。
しかし、どれもやりがいのある仕事ばかりでした。三年生になってから執行部は止め、保健委員長として生徒会に参加しました。
全校生徒のために微力ながら貢献できたことは僕にとって充実した高校生活を過ごすことができました。

ライバルの存在

大垣市・星和中学校出身/アカデミーコース
岐阜大学 工学部 機械システム工学科/K.Sさん

僕は公立高校入試に失敗して大垣日本大学高等学校に入学しました。正直、僕は本校に入学する気は無かったので、初めは学校へ行くのが嫌でした。
でも四月の宿泊研修の時、知り合った子がクラスで一番成績の良い子だったので、僕はその子に追いつくように毎日勉強しました。初めのうちは手をつけなかった教科も勉強しだすとなかなか面白い事が分かり、模試の得点も次第に取れるようになってきました。
勉強以外でも文化祭などでクラスの仲間や先生と意見交換や作業をして、充実した生活を送ることができました。
僕はライバルを持つことは大切だと思います。目標の人がいると意欲が向上し意欲も出て、成績も良くなる。そして自分に自信が持て、何事にも挑戦する勇気も湧き出てくるからです。

甲子園が僕を目覚めさせた

長浜市・西中学校出身/特別進学コース
日本大学 経済学部 産業経営学科/O.Tさん

僕は中学生の頃から、「東京の大学に行きたい。」という希望を持っていました。しかし、高校生活に慣れてくるにつれて、目標を見失うようになり、だらけて行きました。そんな時に、甲子園の応援団に参加することになりました。初めはとても面倒くさいと思っていましたが、甲子園で応援するうちに夢中になっていきました。そして、甲子園で頑張っている選手たちを見て、中学校のときに持っていた目標を思い出すことができ、再び頑張ることができました。
その結果、日本大学に合格することができました。この経験は一生僕の人生を支えて行くだろうと思います。甲子園は野球部だけでなく、僕たち応援者にも大きな、大きな夢を与えてくれた。甲子園、ありがとう!

夢を持つことの大切さ

大垣市・東中学校出身/アカデミーコース
南山大学 情報理工学部/Y.Oさん

僕は将来人々の役に立てるソフトウエアを作りたいという夢を持っています。そのため、一年次から情報系の大学に進学したいと考えていました。
時には、専門知識の難しさに「この分野に進んで大丈夫なのだろうか」と不安になることもありましたが、同じ道を志す友人が励ましてくれたこともあり、無事に大学に合格することができました。
今思うと、友人の励ましによってやる気が出てきた根底にはやはり、「人々の役に立てるソフトウエアを作りたい」という夢があったのではないかと思います。
皆さんも、誰にも譲れない夢をしっかりと心に抱いてみて下さい。そうすれば、苦しい時も乗り越えることができると思います。

逆境から救ってくれた人たち

大垣市・赤坂中学校出身/アカデミーコース
岐阜大学 工学部 応用情報学科/T.Kさん

僕は公立高校入試に失敗してしまい、この学校に入学しました。当時、一番心を占めていたのは、国公立大学に合格し、公立高校に合格した人達を見返してやろうという気持ちでした。
しかし、模試の回数を重ねるに従って評価は段々と下がって行く一方で、焦りが出てきました。
そんな時、休み時間の会話で友人も同じ状況だと分かり、切磋琢磨していくことを誓い合いました。その後は夏休みも毎日登校して自習するなど、勉強に精一杯取り組むことができました。
こうして国公立大学に進学できたのも、熱心に教えてくださった先生方や共に刺激し合った友人の存在のお陰だと思います。
今後も先生方への感謝の気持ちを持ち続け、友人を大切にしていきたいです。

己に打ち勝った結果

不破郡・北中学校/アカデミーコース
金沢大学 理工学域 電子情報学類/Y.Aさん

私は、名古屋大学を志望していましたが、センター試験で思うように得点できず、一時は浪人を考えたこともありました。
しかし、原点に立ち返り”学域“という広い枠で研究することができる金沢大学に興味を抱き、更に詳しく調べると、金沢大学こそ私の望む大学の姿でした。
志望校がはっきりしてからは、一日十時間を目標に黙々と二次試験の勉強を続け合格を勝ち取りました。これも水泳部で培ってきた粘り強さと、何が何でも入学したいという強い決意の成果であると思います。
大垣日本大学高等学校で過ごした三年間は、苦しいことがたくさんありましたが、その分最後に最高の喜びを得ることができました。悔いはありません。

マイペースで

大垣市・赤坂中学校/アカデミーコース
岐阜大学 地域科学部/S.Iさん

僕は三年生になるまでは、進路について深く考えることはなく、勉強にも力を入れていませんでした。しかし、三年生になってからは、周りの友達が勉強に力を入れ始め、自分でも将来のことについてよく考えるようになりました。
それまでに勉強する習慣がなかった僕は友達の必死な姿を見て正直焦りました。将来の夢も決まっていなかったし、自分だけ周りに取り残されたような気持ちになっていたからです。
しかし、そんな時だからこそ周りに流されないよう、自分のペースで少しずつ勉強時間を増やしていきました。その努力の結果、なんとか志望校に合格することができました。
皆さんも焦らずマイペースで夢実現に向けて頑張ってください。

高校生活の良い思い出

養老郡・高田中学校/アカデミーコース
南山大学 人文学部 日本文化学科/K.Oさん

僕の高校生活は勉強が大部分を占めていました。クラスの人たちは皆真面目だったので、自然と勉強に身が入りました。高校は中学よりも教科が多くなり内容も濃くなり、当然定期考査の範囲も広がるので、それに向けての学習が欠かせません。だから、常に授業やゼミナールに真剣に臨んで、放課後や自宅での勉強時間を増やして必死に取り組みました。これは後々の大学入試にもつながるので三年間続けることができました。
ただ、センター試験の難化により、その結果はあまり芳しいものではなく、第一志望の国公立大学合格はできませんでした。でも三年間よく頑張れたので後悔はしていません。在学中に、英検を取得したり高校生短歌大 会に出場できたりしたのも良い思い出です。

夢実現に向けて

海津市・日新中学校/アカデミーコース
愛知工業大学 工学部 建築学科/M.Sさん

僕には高校入学当初から建築士になりたいという夢がありました。そのために二年生から少しでも高いレベルの環境で学びたいと思い、アカデミークラスを希望しました。そこでの毎日の中身の濃い授業、切磋琢磨し合える仲間。その全てが僕の力となり、支えとなり、無事に建築学科に進学することができました。
今思えば、毎日真面目に授業を受けたことがプラスになったと思います。
ただなんとなく授業を受けるだけでなく、「絶対に覚える」「完璧に理解する」といった心の持ちようで五十分間の授業がとても中身の濃いものになり、それが確実に自分の力になります。
あとは体調管理に気をつけて、悔いが残らない高校生活を送ってください。